情報化の時代とテレビ

情報化の時代とテレビ

地上デジタル放送が始まってからのテレビライフ

早いもので、地上デジタル放送が始まってからもう2年半が過ぎました。それまでのアナログ放送からバトンを受けつぎ、デジタル放送になったことで、テレビへの概念は大きく変化しました。従来のテレビは視聴者側が受身になることがほとんどでしたが、地デジが導入されてからこの一方通行であった通信が、テレビを介して番組側と視聴者側がデータ通信をしながら、互いに通じあうことができるようになったのです。

1つ大きな例としてクイズ番組をあげてみます。今まではただ見るだけでこちらが答えても伝わることのないクイズ番組でしたが、今はたくさんの番組が視聴者参加型になっています。また視聴者をメインとした謎解き番組などもあり、ふるって参加者が集い,このようになることを望んでいた人がたくさんいたことがわかります。また、さまざまな番組内で行われる小さなゲームや占いなどにも参加でき、能動的にテレビを活用できるようになりました。さらに、エンターテイメント性なものだけではなく、天気予報や災害情報など、自分たちが必要な時に現段階の状況を選択して見れるようになり、生活にとても役立っています。

このようにテレビは、番組視聴はもちろん,番組への参加や生活情報・災害情報を手に入れる手段として,生活により欠かせないものとなってきました。地デジもどんどんと進歩し、日々新しい機能や通信技術が加わっていきますので、より生活に生かせるように使い方も勉強していきたいものです。

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